SYNAPSE | Web Design

SYNAPSEのイメージ画像 エメラルドグリーンの水面に水紋 右上にSYNAPSEのロゴデザイン

合同会社SYNAPSEのWeb制作についての基本方針と規約、契約関係などの情報公開を行っております。

Web Design のイメージカット
4K写真で湖と山
山の上には月がかかっていて右奥に夕日が少し残っている

◆ 概 要

合同会社SYNAPSE(以下「当社」という)の基本方針として、まずは、お客様によって各種補助金に公募していただきます
その公募に関する書類は、お客様と打ち合わせにより当社が無料で作成します
無料作成の条件として、「補助金交付申請取下届出書」を「補助金申請書類委託契約書」に添付していただきます。
文責は当社が持ちますが、同時に著作権を当社が保有するものとします。
公募に提出した書類が補助金に採択された場合、補助金の公募書類として提出した補助事業計画書の通り、補助事業をお客様が行うことになります。
補助事業計画書には当社の名前は出てきませんが、提出する書類 ( Microsoft Word ) の製作者には当社の名前が入っています。

よって、お客様が補助事業計画書通りに補助事業を行わない、もしくは業者選定に当社を使わない場合には、採択された補助金の「補助金交付申請取下届出書」を提出させていただきます。
また、その際には当社の著作権料を補助事業のうち当社の事業分の価格としてご請求させていただきます。
通常補助金額の25%のホームページ代金と25%の写真撮影代が最低限必要となります。
ただし、補助事業計画通りに補助事業を行っていただく場合に限り、当社が書類の作成料や著作権料を主張することは致しません。(基本的に無料です)

補助事業が正しく遂行され、補助事業の入金をもって当社が最終的な「補助事業実績報告書」を作成し、お客様に提出していただきます。
修正その他が入ることも多々ありますが概ね実績報告書の提出から30日を目途に補助金が国または自治体から支払われます

これが大まかな補助金獲得までの流れです。
大切なことは、補助金申請の公募を行う場合、貰いたい補助金の金額の1.5倍の現金が必要です。(補助額2/3の場合)
その現金を振込にて使い切り、振込証紙のみを証拠として国または自治体に請求し、認められた場合のみ補助金はもらえます。
逆に振込ではない支払や振り込んでも、補助事業計画書と相違のある振込は基本的に認められません。
新品の購入が計画書に書いてあるにもかかわらず、Yahoo!オークションで中古を買うとか問題外です。
基本的にネットオークションでの購入は補助金では使えません
同じように近所の量販店での購入もできません(支払いは振込以外不可)
近所の量販店が振込に対応してくれる場合は可能性が多少残りますが基本的には難しいでしょう。
補助金とは、税金を使った公共事業です。
公共事業の形式に沿った書類の提出が不可欠です。
その書類作成ができない方は、公募に採択されても実績報告書の段階で書式通りに記入提出し、通らない場合補助金はおりません。

弊社は平成26年より(個人事業主として)累計1億3千万以上の補助金採択の実績があります(平均補助金額80万円)
そこそこの補助金代書の会社で社員一人平均で見たら9年間で1億3千万、年平均1450万弱の採択をとれてる企業はほぼ無いと思います。(コロナ禍の再構築補助金を除く)
上記のことを踏まえ、補助金を活用した広告活動や設備投資などにご興味のある方はお問い合わせください。

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